※本コンテンツは2024年7月に開催し、大好評をいただいたオンラインセミナーのアーカイブ配信です。本コンテンツでは第2部を配信いたします。
海外に駐在員や帯同家族、出張者を派遣する企業には、従業員の安全配慮義務の観点から、様々な安全対策が求められます。
近年ではウクライナ侵攻やガザ地区での戦闘、米国やフランスでの暴動発生等、海外で駐在員等が直面するリスクが多様化・流動化しており、海外現地だけでなく本社においても、様々な国・地域のリスクの変化を適切に把握し、対応していくことが求められています。
本セミナーでは、弊社コンサルタントから、企業の海外安全対策・(地政学リスクを含む)リスクマネジメントとして、具体的にどのような対策が求められるかを解説して参ります。
第2部
海外駐在員等の安全対策をはじめとする企業のリスクマネジメント
東京海上ディーアール株式会社
ビジネスリスク本部 上級主席研究員 深津 嘉成