セキュリティインシデント発生時の対応_Cyber Risk Journal【G-7688】

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Description

Cyber Risk Journalは東京海上日動火災保険株式会社が発行する、サイバーリスクの最新動向や企業が取り組むべき対策などを紹介する情報誌です。

2022年1月版では、インシデント対応事例を基に対応のポイント、 CSIRT構築における課題と解決策、日本のサイバー防衛の実態やセキュリティ戦略について各分野の専門家の解説を掲載しています。

※本コンテンツは閲覧のみ可能です。印刷・ダウンロードはできません。

 

目次

1 セキュリティインシデント対応事例から学ぶ
コラム デジタルトランスフォーメンション時代ではデジタルフォレンジックスの重要性はますます高まる
PwCコンサルティング合同会社 パートナー 丸山 満彦 氏


2 CSIRTの構築と課題
一般社団法人日本コンピュータセキュリティインシデント対策チーム協議会
(日本シーサート協議会)運営委員 羽場 満 氏


3 日本のサイバーセキュリティ戦略
国際ジャーナリスト 山田 敏弘 氏


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発行:2022年1月

提供:東京海上日動火災保険株式会社
作成:東京海上ディーアール株式会社

 

Cyber Risk Journalは東京海上日動火災保険株式会社が運営するサイバーセキュリティ専門の総合情報ポータルサイト「Tokio Cyber Port」(https://tokiocyberport.tokiomarine-nichido.co.jp/)にて、PDF形式でダウンロードいただくことも可能です(Tokio Cyber Portへの無料会員登録が必要です)。