※本コンテンツは2024年4月に実施し、大好評をいただいたオンラインセミナーのアーカイブ配信です。
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頻発する自然災害や異常気象、深刻化する米中対立、益々不可逆なものとなるサステナビリティの潮流等、企業の事業環境を取り巻く不確実性は一層増大しています。
このような事業環境を踏まえ、企業にとって自社の経営に影響を与える不確実性をいち早く把握し、先手を打った対応を講じることにより、機会の最大化/損失の最小化を図る、リスクマネジメントの役割は重要性を一層増しています。
そこで、本セミナーでは、サイバーセキュリティ・地政学・経済・社会・気候変動・人権・生物多様性・人的資本経営・戦略/全社リスクマネジメント等の各分野を専門とする当社コンサルタントが、当社が実施したリスクマネジメント動向調査の調査結果から得られた企業における対策動向と共に、2024年に注視すべきリスク/外部環境変化、さらには必要な対策について解説致します。
※現在、アンケートは受け付けておりません。
セミナー構成
第一部 | 最新調査結果から探るリスクマネジメントの最新動向 東京海上グループが実施した最新のアンケート調査“リスクマネジメント動向調査”の結果を読み解きつつ、サイバーセキュリティ・地政学・経済・社会・気候変動・人権・生物多様性・人的資本経営・戦略/全社リスクマネジメント等の各領域における企業の対応動向をご紹介します。 |
第二部 | 2024年注視すべきリスク/環境変化と必要な対策 各領域において登壇コンサルタントが注目している外部環境変化をご紹介しつつ、それらに企業としてどのように対応すべきかを議論します。 |
登壇コンサルタント |
青地 忠浩(人的資本経営)/経営企画部 (五十音順、いずれも東京海上ディーアール所属) |